『ブレなかったら何でも良いんだよ(°▽°)』
と、旦那からアドバイス?もらったから、ぷっこは引き続き、カオスなお庭をよりカオスにすべく、日々邁進していこうと思った訳です( ・∀・)。
で、できたのがこちら。
『古代宇宙飛行士説のオーパーツ的なモロッコ風ソーラーランタン』です(°▽°)。
ちなみに、古代宇宙飛行士説というのは、『人類史上の古代または超古代に宇宙人が地球に飛来し、人間を創造し、超古代文明を授けたという疑似科学の一説』のこと。
人類を作ったのも、科学技術などの発展も、全てはるか遠い宇宙からやってきた宇宙人の功績。その宇宙人が作り遺したものがオーパーツ。的な説です(°▽°)。
旦那が、これをテーマにした『古代の宇宙人』っていうアメリカのテレビ番組が好きで、たまにHuluで見てるんですよね。
それに感化された訳ではないんですが、出来上がったらそれっぽいモノだった、ということです( ・∀・)b。
今回の工作は、とにかく行き当たりばったり。設計図も出来上がりのイメージも持たないまま、情熱の赴くままに作っていきましたよ。
材料
前置きはこのぐらいで。
材料。
セリアとダイソーの色々。
前にも作りましたが、一時期モロッコランタンに憧れて、それっぽい装飾をアホのように買い集めてたんです。
この度、セリアでフラットワイヤーが目に止まり、これを枠にしてステキなサムシングが作れないかと、レジン液も買い込んでみた( ・∀・)。
材料費は2,500円ほど。半分がレジン液代です。ソーラーライトは含まれず。製作日数は4日ほど。
枠を作ります
フラットワイヤーを、テキトーな長さに切断。
レジン液で硬化させて、
枠を4つ作ります。サイズは5㎝×10㎝ほど。
枠にパーツとレジン液を流し固めて、4枚の板を作ります
枠の中に、ワイヤーやパーツを、情熱の赴くままに並べては
レジン液で硬化させ、接着。
隙間にレジン液を流し込んで、パーツも置いて
硬化。
を、ちょっとずつ繰り返して、
少しずつ、枠の隙間を埋めていって。
1枚の板に。
を、4枚作りました。
結構キレイかも~(°▽°)。
ちなみに、裏から見ると隙間が空いてたりして、ヒドくテキトーな感じです(°▽°)。
各板に6ヵ所ずつ、敢えて隙間を残してるのは、後で板と板を繋ぎ合わせる為。
今回はこの辺で、作業終了にしようかな( ・∀・)。
完成品は…
7色に光ります(°▽°)b。カオス(°▽°)b。
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