ひっぱりだこ飯のマークで工作、その2です。
次は工場で細かい部品入れになっていた、こちらの缶。
クッキーとかが入ってたのかな?
直径25㎝と、わりと大きめ。
最初は缶の蓋にタコのマーク写して、その1と同じような感じにしようかと思ったんですが、蓋にはポップなガーフィールドの画が元から描かれてあって、もったいないからそのままお庭に飾ってます。
で、缶をスプレー塗料で塗装。
ちなみに、この塗料は実家から持って帰ったもの。古いポストをリメイクしたのと同じものです。サーフグリーンだって。
薄く塗装して、乾かしてまたスプレー、と液だれしないように注意。
内側も外側もサーフグリーン色に。
缶の中に、例のひっぱりだこ飯のマークを写しました。
で、先日こちらの海で拾ってきた収穫物。
大きめのシーグラス、いっぱい。
を、缶の縁にグルーガンで接着していきます。
グルーガンが表から見えないように、でもしっかりとシーグラスがくっつくように、丁寧に接着。
隙間をなくすように、シーグラスを更に接着。
縁から5㎝くらいの幅を、シーグラスで覆います。
ここで、ホームセンターで買ってきたソーラーライト登場。
ダイソーで以前買って放置してたソーラーライトを使おうかと思ってたんですが、電池切れの為かライト点かなくなってたので、近所のホームセンターで購入。
300円ほどでした。
缶の天井に穴を開けます。ドリルで手動で簡単に開きました。
こんな感じ。
紐を通す穴と、ライトを差し込む穴。
ライトを差し込む穴が2つなのは、位置をちょっと失敗したからです( ・∀・)テヘ。
ソーラーライトのライト部分だけ外して、缶に強力両面テープで取りつけます。
上からの図。
ソーラーライトは充電池替えたらずっと使えるらしいので、電池交換できるように接着剤での固定はやめておきました。
お、ちゃんと光る。
暗い場所で見ると。
お、ひっぱりだこ飯のマークもしっかり光ってる( ・∀・)。
完成ヽ(●´ε`●)ノ。制作費はソーラーライトの300円くらいかな。
横からの図。
オシャンティーなタコのランプ、です( ・∀・)。
お庭に飾ってみた。
夜、ちゃんと光ってます( ・∀・)。
怪しい( ・∀・)。
『怪しい地下にあるバーの看板みたい( ・∀・)』
と、旦那からお褒めの言葉をいただきました。
それにしても、ソーラーライトが意外にとっても良かった( ・∀・)。
お値段の割りにしっかり明るいし、工作しやすい形状だし。
調子に乗って、また怪しいライトを作ってみようかなヽ(●´ε`●)ノ。
とりま、シーグラスを収穫しにまた海に行こう( ・∀・)♪。
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