もふもふのお尻はカワイイよね( ・∀・)b。
さて。今年もバレンタインデーに何か作ろうと思い、ユウさんからアイシングクッキーのレシピも紹介してもらったんですが、結局いつものアイスボックスクッキーに落ち着きました( ・∀・)。
ユウさんにいただいた、お野菜パウダーを活用しましたよ( ・∀・)。
なぜ、お尻なのか。
ここで、なぜお尻かということをちょっと述べておきます。
自分の愛猫、愛犬を愛するがあまり、お尻の穴を『オシアナ』と呼んで、日々愛で、『オシアナ』の歌を歌い、その画像を投稿してる人や、『オシアナ』の匂いを毎日チェックしてる人もいるようです。
ぷっこはそこまでの変態ではないですが、たまに息子の尻を搾っているのはケツがカワイイからという理由もあります。
娘の尻も、もちろんカワイイ(°▽°)。特にムチムチしたサビ猫の尻が、プルプル揺れながら歩く姿には、思わずしまりのない笑みを浮かべて凝視してしまいます(°▽°)b。
こないだ、うちの猫たちの顔クッキー作ったから、じゃあ尻クッキー作ろう!
そして大ちゃんの尻クッキーも作って、おっちゃんにあげよう!
と、こういう訳です(°▽°)b。
作っていきます。
前回と同じく、生地の配合を考えてみたの図。
無塩バターを始めて使ってみた。
今回、ユウさんが『威力がスゴい!』とオススメの、無塩バターを始めて使ってみました。
普通のバターより100円ほどお高い。今までその100円をケチって、ぷっこはずっと普通のバターしか使ってなかったんです。
今回比較の為に、無塩バターと、普通のバターを使った生地を、それぞれ作ってみました。
感想としては、無塩バターの生地の方が扱いやすく、クッキーがより甘くサクサクしてる感じ。そして、『何かお店で買ったクッキーの味がする(°▽°)』。
普通のバターの生地は、少しもったりしてちょっと成形しにくい感じ。些細な違いですが、無塩バターの方がやっぱり美味しいかな( ´∀`)b。
生地を作ります。
生地の作り方は、こちらの記事をご参照下さい。
今回、↑この段階で色々なパウダーを混ぜました。前回は生地をひとまとめにした後に混ぜたので、それはもう混ぜるの大変だったから(;・∀・)。
ココア生地。
かぼちゃ生地。
ほうれん草生地。
むらさき芋生地。
にんじん生地。
パウダーを混ぜた後に、それぞれの生地をひとまとめに。
成形します。
まずは、大ちゃんの顔クッキー。ココア生地とプレーンの生地で。
冷凍庫で休ませた後、スライス。
同じくココアとプレーン生地で、大ちゃんのお尻クッキー。
スライス。
少なめにココアパウダー混ぜた生地で、にゃんものお尻クッキー。
ココアとにんじん生地を混ぜて、サビ猫ちぃたんのお尻クッキー。
プレーンとむらさき芋生地で、肉球クッキー。
画像のように、むらさき芋生地の隙間に細く切ったプレーン生地を挟んで、肉球を表現。
スライスしたら、わりとちゃんと肉球( ・∀・)b。
画像撮ってないけど、ほうれん草生地で骨の形のクッキーと、余った生地でチョコチップクッキーに、ハート型クッキーも作りましたよ。
必死で成形しながら、まとわりつく3色毛玉と灰色毛玉を牽制しつつ、スマホで画像撮るのって、結構大変で、わりと撮り忘れがち(;・∀・)。
オーブンで焼きます。
大ちゃんの顔クッキー、焼いてるとこ。
焼き上がり。
大ちゃんの尻クッキー。オシアナ(お尻の穴)は丸めたプレーン生地で表現。
焼き上がり( ・∀・)。とても良いお尻です(°▽°)b。
にゃんものお尻クッキー。ココア生地でω(たまたま)を、むらさき芋生地でオシアナを表現。
ちぃたんのお尻クッキー。チョコチップでオシアナを表現。
焼き上がり。
我ながら、両方とも芸術的な仕上がりだと感動しました( ゚∀゚)人(゚∀゚ )。
かわいいオシアナヽ(●´ε`●)ノ。
肉球クッキーも、うまいこと焼けました( ・∀・)b。
缶に詰めて、プレゼント( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
焼きたてのクッキー、粗熱とってから詰めていきます。
おっちゃん家用。
大ちゃんの顔とお尻をふんだんに。
おっちゃんの大好物の柿ピー大量と、追いピーナッツ用のバタピー。おっちゃんとおばちゃんが好きな、プレモルも添えて。
柿ピーの蓋に、日々の感謝の言葉を旦那が書いてくれました( ・∀・)。
おっちゃん家の玄関で、大ちゃんがいつも以上に大歓迎してぷっこに求愛してくれる中、おばちゃんに無事に渡せました( ・∀・)b。
おっちゃん&おばちゃん、いつもお世話になってます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )。
これは、旦那用。
愛息子と愛娘のお尻をふんだんに。
多すぎて蓋が閉まらない状態だったけど、構わずあげました(°▽°)b。
今度は、きなしゃんとなめこのお尻クッキーも、作ってみたいと思いますヽ(●´ε`●)ノ。
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