長いこと気になってた、吊るしっぱなしのウインドチャイムの手直しにやっと取りかかれました( ・∀・)。
ちなみに全部、なみ板の屋根の下に吊るしてはいたけど、基本屋外で雨ざら日ざら。
台風が近づくタイミングのみ、工場に移動させてたくらいです。
その1・流木と貝殻とシーグラスのウインドチャイム
出来立てホヤホヤのキレイな頃。
約2年の年月を経た今。
埃まみれのワイヤーやパーツを、濡れたコットンで拭いてキレイにして、取れかけのパーツを接着剤でくっつけて。
乾かして、完了。
その2・フォークとスプーンのウインドチャイム
出来立てホヤホヤの頃。スプーンの方。
約2年半経った今。
フォークの方。
今。
同様に拭いて汚れを落として、金属のサビ・くすみが歯みがき粉でキレイにならないかやってみた(以前見たライフハックの動画で得た知識)。
けど、いまいち落ちなかった(°▽°)。
汚いパーツを取ったり、新しくパーツつけてみたり。
リボンも新しいものに交換。
完了( ・∀・)。
その3・空き缶と貝殻とシーグラスのウインドチャイム
出来立てホヤホヤ。
約3年経過して、パーツはあちこちもげ取れて、
缶や金属のパーツもサビサビ。
とりあえず、全体を拭き拭きして汚れ落として。サビたパーツは外して、パーツがなくなった所には貝殻やシーグラスを接着剤でくっつけて。
中央の部品、太陽光ですっかり色褪せてたので、接着剤とラメパウダーで色付け。
サビたパーツの代わりに、
ビーズで新しくパーツ作って。
古いパーツと入れ替えて。
サビた缶は、青色の塗料で塗装。
しっかり乾燥。
やっと完了(;・∀・)。
結構手間かかったから、いっそ部品全部外して作り替えた方が早かったかも?と思ったり(°▽°)。
その4・流木と貝殻とシーグラスのウインドチャイムデカイやつ
出来立てホヤホヤ。
こちらも約3年間吊るしっぱなし後。
流木はなんだかカビ臭いし、パーツもあちこちなくなって、紐も伸びきって、と補修は諦めた(;・∀・)。
ワイヤーから貝殻やシーグラスを全部外して、
汚れをコットンで拭き取って。
ついでに、同じく吊るしっぱなしで、何故か通りすがりの蜂?さんに糸をズタズタに噛み切り落とされて再起不能なウインドチャイムも。
パーツ外して拭き掃除。
流木や紐、ワイヤーはもう使えないけど、
貝殻やシーグラスは欠けてもないし、キレイだから、
仕分けして、
並べてみて、
新しい流木と、新しいウインドチャイムに生まれ変わってもらおうかと思ってます( ・∀・)。
やり始めたら火がつくタイプなんで、しばらくはウインドチャイムに没頭しようかしら(* ̄▽ ̄)ノ。
やっぱりお直しすると、愛着がより増すなぁ( ´∀`)と思いました(*´ω`)。
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