ぷっこのSIMフリーのスマホ。microサイズをnanoサイズに無理やり(物理的に省いて)変更して、早1年半。
全く問題なく使えております( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )。
同僚さんが、『スマホ代が月に9,000円かかる～(*´Д`)』と嘆く中、(SIMフリーだから月500円だわ～(°▽°))と心の中で呟いてみたり。(声には出さないコミュ症ぷっこ)
まぁ、いつまでこの裏技が使えるかわかりませんが、当面はこのままで( ・∀・)。
とりあえず、スマホケースも1年半もってくれたんですが、流石にそろそろボロボロになってきた。
iPhone用の、手帳型のケースをちょっといじって使ってたけど、帯のマグネットが外れて留められなくなったし、表面も劣化してきたし。
また、iPhone(SE/8/7)用のスマホケースをちょっといじって、自分のスマホ(Galaxy SC-04J)に合うようにしてみました。
アンドロイドに合うスマホケースを合成
保護力高そうな手帳型が好きなんですが、手帳型で自分のアンドロイドに合う、気に入ったデザインのケースをしかも100円で探すのはハードルが高い。
手帳型のサイズが合いそうなケース+自分のスマホにぴったり合うサイズのケース(カバータイプ)を合わせることにしてます。
ダイソーで、iPhone用の手帳型のスマホケースと、ゴムのようなソフトな素材のスマホカバー↓を購入。
手帳型のケースにそもそもついてた、固い白いケース(右)は、やっぱり幅も厚みも合わなくて全く入らなかった(前回もそうだった)。一緒に買ったピンク色のソフトな素材のケース(左)。
ところが、このピンクのダイソーのケースにも、自分のアンドロイドがどうやっても入らなかった(；・∀・)。スマホの方が、若干絶妙に大きいんですね。
なので、セリアで改めて購入。
マットケースという商品(黒)が、ぴったり入りました。
ちなみに手帳型についてた白いケースは、力任せに丁寧に剥ぎ取ったよ。
剥ぎ取った跡に、黒いマットケースを接着剤で引っ付けるというスンポーです。
カメラレンズの穴を開ける
iPhoneとアンドロイドでは、カメラのレンズの位置が違うので、自分のスマホのカメラレンズの位置に穴を開けて、元々のレンズの穴は塞ぎます。
前回シャッターライトの穴の位置間違えたので、今回はちゃんと印をつけて。
カッターを使って、それぞれ穴を開けていきます。
ソフトケースにも穴開け。
手帳型ケースに元々ついてた白いカバーを、穴の形に切って、要らない穴を塞ぎます。
瞬間接着剤使用。
黒いソフトケースと手帳型ケースを、同じく瞬間接着剤でくっつけます。
裏返して。
穴を塞いだ所の、色が違うところをシールで隠します。
ついでに、穴開けた周辺にも。
穴の縁の毛羽立ったとこと、シール貼ったとこに保護の為に透明なマニキュア塗って。
乾いたら、更にレジンを塗って太陽光で硬化させます。
マニキュアだけより、更に頑丈になるかと( ・∀・)。
完成( *・ω・)ノ。
今度はちゃんと、カメラのフラッシュも使えるよ～( ・∀・)。
…。ちょっと穴の位置がズレてますが(°▽°)。
まぁ、カメラは問題なく使えるから、問題ないか(°▽°)b。
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