車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

DIY

白い軽バンが街中には多すぎて、自分ちの車の見分けがつかないので、ステッカーを自作してみて、約1年。

意外に便利( ゚∀゚)人(゚∀゚ )。

遠目でも『うちの車や!』とすぐわかる( ・∀・)b。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

しかも、おっちゃん達も目印にしてくれてたみたいで、今回ステッカー外してたら『猫マークが無くなってるわ~』とすぐ気づいてくれた( ・∀・)。『しゃもちゃん(旦那)の車や~って分かる』とおばちゃんからの証言も。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

ただ、雨風で段々劣化してきたので、今回作り替えることにしたわけです。

材料はダイソーのマグネットステッカー。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

図案はこちら。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

あとは、家にあったラッカースプレー達。

スチールグレー色をこの為に購入したので、材料費は1,000円くらいかな。

まずは、ブラックで元々の絵柄を塗り潰し。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

ピンクを重ね塗り。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

図案を写すのに、油性ペンで上から強くなぞってみた。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

写したドットを繋いで、猫を描いていきます。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

細かい部分の色塗り。

塗料の相性があるので、ラッカースプレーを小皿にスプレーして、筆で色塗りしていきました。

灰色猫の灰色部分。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

ヘルメット部分。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

ポケット部分と口部分。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

ペン型の塗料で縁取りと、目玉などを。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)仕事猫的な

仕上げに、クリア(透明)塗料をスプレー。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

完成ヽ(●´ε`●)ノ。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

十分乾かしてから、早速車に装着( ・∀・)。

アホっぽくて、良い目印になるかしら( ・∀・)。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

目印が無いと本当に、自分ちの車っていう確信が持てないから、意外と大事なアイテムだったりする( ・∀・)。

モデルの灰色猫。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)

ヘンな立ち姿(°▽°)。

車の見分けがつかないので、猫ステッカーを自作してみる。(その2)
DIY
スポンサーリンク
ぷっこをフォローする
「ぷっこ」と「ししゃも」の猫のいる田舎暮らし

コメント

タイトルとURLをコピーしました