3月末から、4月末にかけて、ちまちま作ってたコサージュの記録です。
サテン生地は、もう懲りた(;・∀・)と、無地のちりめん生地を買ってきて。
同じ本に載ってた、ラナンキュラスのコサージュを、3つ同時進行で作ってました。
3つ、というのは。ぷこ母と、タケコおばちゃん(ぷこ母の妹)と、Oさん(ぷこ母の高校時代からの親友)の分。3人お揃いのコサージュにしてみました。
布を採寸して、裁断。
3つ分だから、結構な量に。
つまんで、ボンドで留めて、小花の花びら作ります。
サテン生地に比べると、格段にやりやすい( ;∀;)。普通のボンドで簡単に接着できます( ;∀;)。
ワイヤーに1つずつ花びらを接着しては、その都度、引き出しに入れて乾かしました(なめこ避け)。
何かと悪さをするので有名な、なめこ。
小花、葉っぱ、つぼみ完成。
メインの、ラナンキュラスの土台。
花びらを1枚1枚、着けていきます。
(この頃は、にゃんもがまだ元気だったな…( ;∀;))
中心に向かって、花びら着けていって。完成(1個、どうにも出来が悪くて気になったので、作り直しました(;・∀・))。
一通り、パーツが揃ったとこ。
3つに分けて。
それぞれ、コサージュに仕立てていきます。
はい、完成~( ゚∀゚)ノ。
こうして、1ヶ月くらいかけて作ったコサージュは、ぷこ母から、それぞれタケコおばちゃんとOさんに送ってもらいました。
2人とも喜んでいただけたようで、良かった(*´ω`)。
ぷこ母がこちらに引っ越してきて、気安く会える距離ではなくなってしまったけど、また、お揃いのコサージュつけて、会える機会が来たらな、と。
そんな感じで、春先に訪れてたつまみ細工ブーム。今回揃えた無地のちりめん生地、結構余ったので、またマイブームきたら、何か作ろうかな( ・∀・)。
下手くそでも、やってみたらそれなりに形になるのがつまみ細工の魅力かなと( ´∀` )b。
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