はい。こんなへなちょこブログも、いつの間にか300記事目の投稿となりました。
旦那が『300記事とか、すごいじゃん(・∀・)』って言ってくれたけど、中身あるのかないのか、よくわからないブログですからね。
旦那のマイクラブログに比べたら、全然ですよ。
とはいえ、こんなブログ見て下さってる方や、支えてくれる人たちのおかげです。いつもありがとうございます。
今更感まるだしですが、家族の相関図を描いてみました。
思えばブログ初期のころ、旦那に『相関図的なものあった方がわかりやすいんじゃない?』ってアドバイスもらったのに、『まぁ、そのうち(・∀・)』と返事して今に至る次第です。
猫たちの愛称もその時々で変わったりするし、相関関係がわかりにくいと自覚はあります。(;’∀’)スミマセン
ぷっこ家
旦那:
『ししゃも』の名前で色々ちまちまやって小銭を稼ぐ日々。
10年従事した農業から足を洗い、『これからどうやって生きていこう?(;´・ω・)』とか、『働くって、お仕事ってなぁに?(;´・ω・)』とか一時期人生の迷路に迷いこんでいた。
ぷっこに、『あなたはサラリーマンは向いてない』『お金よりお米を手に入れる生き方の方が向いている』とか諭されて(?)最近開き直ってきて楽しそうな日々。
最近の名言『ヒモ男って才能だよね!』
詳しい半生はこちら。
ぷっこ:
座右の銘『人生テキトーが一番』『終わりよければ全てよし』等々。
テキトーが過ぎてたまに旦那に怒られる。
長男にゃんも(本名ししゃも):
灰色猫。8歳。お腹に四次元ポケット持ってるけど、使っているところは未だに見たことない。ロシアンブルーに見えるけど、実はウサギ尻尾。
普段ヘタレで甘えん坊だけど、いざという時はしっかりしてるお兄ちゃんキャラを見せる。
長女きなこ(愛称きにゃ、きにゃさん、きなしゃん):
黄色猫。8歳。不思議ちゃん。割といつも真顔。めったに『にゃ~』と声を発しない。無口。
でもたまに1人だけヘンなハイテンションになってヒトの足元を駆け抜けていく。
食への執着すごく、週に2日の猫缶の日はバッチリ把握していて、朝からおねだりを欠かさない。
末っ子おしめ(本名しめじ・他の愛称しめ・ちぃこ・しめちむ・ちぃちむ):
サビ猫。6歳。まだらの天使。まだらの妖精。実に末っ子。上手に甘えて上手に両親を手のひらの上で転がす。
気分屋。自由にお外とお家の中を行き来していたけど、完全室内飼いになって1年以上経過。割と平気そう。サビ猫の魅力はこちら。
くまちゃんとよさく:
くまちゃんは32歳、よさくは17歳のぬいぐるみ。くまちゃんは旦那のお目付け役として長く愛され、よさくはぷっこの弟として愛されている。
詳しくはこちら。
旦那実家
お義父さん(ぷっこから見てお義父さんってことです):
亡くなってそろそろ1年半。若くして病に倒れる。絵にかいたような真面目なお義父さん。
お義母さん:
浜田省吾の大ファン。追っかけて西へ東へ。見た目も中身も若々しい。実際若い。
義弟くん:
ブラック企業で真面目に働く会社員。倒れないか心配。
義妹ちゃん:
歳の割に色々しっかりしてて聡明。見た目カワイイ普通の女の子なのに、事務職の傍ら株で結構うまいことやってるハイスペック女子。ゲームやお城が好きという意外な一面も。
まめちゃん:
旦那の弟。アメショー似。そろそろシニアの域に達したのに、新入り猫(とりもち)のおかげで刺激的な日々っぽい。
とりもち:
今まで義弟として紹介してましたが、実は義妹ちゃんの子。旦那の弟ではなく、甥っ子の立ち位置だった。くつした仔猫。でももう1歳。そろそろ大人。
ぷっこ実家
父:『主夫』の先駆者。ぷっこが物心ついた時からずっと主夫。一言でいうと変人。
母:地方公務員として定年まで勤め上げる。定年後の趣味は家庭菜園と短歌。
お兄ちゃん:小さい頃から優しいお兄ちゃん。優しすぎて辛い思いをすることも。統合失調症を長く患っている。詩が生きがい。
こんな感じのぷっこと旦那とその家族です。
これからも、へなちょこブログですがよろしくお願いします(・∀・)。
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