旦那の断末魔、なかなか見事なものでした(;・∀・)。
おしめ、ちょっとふくよかになっちゃって、体重が5㎏オーバーなんですが、その全体重が乗った片足が、旦那の喉の気道を的確に塞いでいたそうです。
ちょうど人体の急所である、喉仏のへんだったそう。
…それは苦しい(;・∀・)。
おしめに悪気は全くありません(;’∀’)。
今、布団は蚊帳の中に敷いていて、旦那側の入り口を常に少し開けるようにしています。
おしめが、自由に出入りできるように。
そしてなぜか、おしめは父ちゃんと母ちゃんの間に寝る、と決めているらしく、夜中に蚊帳の入り口から入って来て、旦那をのしのし踏み越えて川の字になって眠りにつくんです。
おしめが夜中にうろうろする度に、踏み越えられる父ちゃん。
おしめ、ダイエットがんばろうね。(そういう問題じゃないか)
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