愛する旦那。久しぶりの1人生活、気兼ねなく楽しんでますか(*´ω`)。
おかげさまで、ぷっことぷこ母は800㎞南下して、約2年半ぶりの帰郷の旅に本日出ることができました。
正月明けに、『ゴールデンウィークあたりにぷこ母と2人で帰ろうと思う』と持ちかけた時、快く承諾してくれてありがとう。
今朝も6時起きで、ぷっことぷこ母を高速バス乗り場まで送ってくれて、ありがとう(´-ω-)人。
昨夜緊張?で3時間しか寝れなかったぷっこは、高速バスの中でうとうと船をこいでました。
飛行場についたら、ぷっこ史上3回目の搭乗手続きで(1回目は高校の修学旅行・2回目はユウさんの結婚式)。
何とかチェックインできて、搭乗券ゲットの後、保安検査場へ。多分新卒の、研修中のマークつけた若いお兄ちゃんが、モゴモゴ言ってて聞き取れないし、飛行機に全く乗り慣れてないおばちゃんぷっこは、とてもまごまごしてました(;・∀・)。
が、無事に通過して出発ロビーへ。
と、ここで『眉毛書き忘れてた(°▽°)』とぷこ母が化粧室行ったり。故郷の親戚や友人に追加のお土産買ったり。旦那が好きそう!とつい財布の紐がゆるんでお土産買ったり。
良い時間になったので、搭乗口へ。そして機内の座席へ。9時半のフライトに、割と余裕持ってスムーズに事が進んで良かったです(*´ω`)。
ただ、離陸の怖さは計算外だった(°▽°)、
何だろう。ぬるいジェットコースターが永遠続くようなあの感覚。そして、この高度から飛行機落ちたら、絶対全員人生終わるよね、って思ったら、そもそもこの鉄の塊が空飛ぶっておかしくね?って思いだして。
変な手汗が止まらなくなった(°▽°)。
飛行機怖い(°▽°)。
高度安定したら、そんなに揺れないし大丈夫で、人生初の空飛びながらのオシッコも経験できました(機内のトイレはめっちゃ狭くて揺れました)。
が、着陸も怖かった( ;∀;)。
まぁ、新幹線だと8時間以上かかる移動時間が、飛行機ならリムジンバスの時間入れても2時間くらいなんですけども。
喉元過ぎれば熱さを忘れる感じではあったけども。
その後予約していたレンタカー屋さんへ。
これまた人生初の、アイドリングストップ機能やら、キーレスでエンジンかかる機能付きの高性能の軽自動車を借りました。
操作方法に若干不安を抱きつつ、ぷこ母の親友Oさんの自宅へレンタカーで移動。
ぷこ母の高校時代からの親友Oさんは、実は去年の11/11に突然お亡くなりになっていて。
あまりにも突然の死に、ご家族も気持ちが追いつかない状態で、ぷこ母に亡くなったことが伝えられたのは去年の年末のことでした。
ぷっこも2回しかお会いできなかったけど、とても賑やかで明るくて可愛らしくて温かいすごく素敵な方で。
前にぷこ母と一緒にご自宅にお邪魔した際は、元気で明るく迎えてくれたのに。と。お仏壇の遺影を見て、本当にいなくなってしまったんだと実感して。涙と鼻水が止まらなくなった。
Oさんの旦那さんと色々話しして。唐突に庭に咲いてたすごく立派なアマリリスのすごい立派な球根を旦那さんがスコップで掘って持たせてくれたので、他のお土産と一緒に、その小玉スイカくらいあるタマネギ見たいな球根を自宅に着払いで送ります。
それから高速に乗って、ぷこ母の妹のタケコおばちゃん家に行きました。
久しぶりに会うおばちゃんは、久しぶりにシゲルおじちゃんの愚痴をぷこ母に吐き出せたみたいで良かったです。
三毛の野良猫が産んだ5匹の猫、可愛がってて、避妊去勢手術もちゃんと受けさせたみたい。
1つ持って帰る( ・∀・)?と言われたけど、迷ったけど丁重にお断りしといたよ(;・∀・)。
大ちゃんと呼ばれてる白猫、にゃんもに顔つきそっくりだったな( ;∀;)。
それから市内中心部までまた移動して、ホテルにチェックインして、ぷこ兄が好きだったお寿司屋さんで晩御飯食べて。
ホテル帰ってシャワー浴びて。長い1日が終わろうとしてます。
レンタカーの運転にも大分慣れました。寿司屋からホテルに帰ろうと、駐車場で借りてるレンタカーと思ってドアをガチャガチャさせてたけど、あれ?ドア開かないな~と思ってたら、レンタカーじゃない別の誰かの車でしたが(°▽°)。
明日も朝から忙しくなりそうなので、気をつけて運転します。
旦那も、1人だからってあまり調子に乗っておやつ食べたり夜更かししてると、口内炎になるから気を付けるんですよ( ゚ε゚*)。
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