永久欠番‘’末っ子‘’、斑の天使、父ちゃんが目に入れても痛くない、寧ろずっと目に入れときたい、愛くるしいサビ猫ちぃたん。
人懐っこくて、撫でると無条件でゴロゴロ言いつつ、どてーん、と腹を見せてくる。
そんな、ちぃたん。愛想良いし、愛嬌あるし、カワイイんだけど、嫌なものは絶対イヤ(ФωФ)と断固拒否してきます。
それが、爪切り。そしてファーミネーターによるブラッシング。
昔はこんなにイヤがってなかったのに(;・∀・)。何かイヤなことでもあったかな?両親は心当たりが無いんです(;・∀・)。
きなさんもなめこも、爪切りもファーミネーターも好きでは無さそうだけど、とりあえず大人しくさせてくれるのに。
ちぃたんは、『う゛んに゛ゃ~!!』と明らかに不機嫌な声を出して、ジタバタ暴れて、母ちゃんの腕や太ももに爪を立てつつ逃げていく。ので、何回か流血沙汰に( ;∀;)イターイ。
ので。ちぃたんの爪切りには非常に気を使います。
まず、相思相愛な父ちゃんが基本的に爪切り担当。
機嫌良さそうな時を見計らって、更にご機嫌を取ります。
ゴロゴロ言い出したら、『かっわいいね~(* ̄▽ ̄)』と語りかけつつ、
隙を見て、1本ずつ爪を切る(;・∀・)。
ポイントは、とにかく語りかけつつ、何ならちぃたんを褒め称える即興の歌を歌いつつ。
『今日は特に、この背中の黒い模様がめちゃくちゃカワイイ(°▽°)!』とか。
『ちぃたん~♪ステキなカワイイちぃたん~♪』みたいな。
その内、流石にちぃたんも爪切りされてるの気づくから。
ちょっとずつ不機嫌に、尻尾をピタピタさせてきて。
『イヤ(ФωФ)!』と拒否。
『いくら父ちゃんでも、許さんけぇ(ФωФ)!』と。
逃げていく(;・∀・)。
つまり、何が言いたいかと言うと、爪切り嫌いな子は無理強いせず、1日1本切れたら良いかな、くらいの気持ちでやるのが良いかと(;・∀・)。
無理強いしたら余計爪切り嫌いになっちゃうんでね(;・∀・)。
あとは、爪切り嫌いで不機嫌になっちゃうちぃたんも、カワイイ( ´∀`)ってことですね(°▽°)。
糖尿病の治療も大分落ち着いて、今は2ヶ月に1回の通院で済んでるし(*´ω`)。
いつまでも元気で、そのままのちぃたんでいてね(*´ω`)。
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