わかりやすいように、ぷっこ(ブタ型)の手をヒト型で描いてます(なんのこっちゃ)。
よく『猫が喉をゴロゴロ鳴らす』って言いますね。
昔調べた時に、『どうやってゴロゴロ音が鳴るのか、その仕組みは解明されておらず、横隔膜を震わせて出しているとも言われている』ってありました。
末っ子おしめがあんまりゴロゴロいうもんだから、その横隔膜が筋肉痛にならないかちょっと心配だったんです。
今回改めて調べてみたら、やっぱり未だ仕組みは解明されていないみたいです。『喉の筋肉が関係している』とか『血流が反響している』とかいろんな説があるみたい。
こんなにヒトの身近にいるのに、まだ分かってないことがあるなんて不思議なもんですね。
おしめのゴロゴロの音は他の2人よりも大きくてはっきりしていて、興奮(?)とともに『ゴロゴロ』→『ぐるるん、ぐるるん』→『どぅるるん、どぅるるん』って聞こえるようになります。
バイクとかスポーツカーのアイドリングの音みたい。
聞いてると癒される…。仕事から帰って、もふもふのお腹に顔をうずめながらこの音を聞くのが至福の一時。
このまま、おしめを枕にして寝たら…最高だろうなぁ(*’▽’)。
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