南九州から連れてきたイチゴに、大粒の実がなりました

DIY

にゃんもの記事を書くのに、1ヶ月もかかってしまったので、その間に起きたことなどを、ぼちぼちまた書いていこうかなと。

寂しくて迎え入れた“にゃんも”です

ぷこ母が、南九州の実家で育てていたイチゴ。

元々はぷこ母の友人、K末さんからもらったという株を、畑に植えて大事に育てていました。

引っ越し直前のイチゴ

半年前のぷこ母と兄の移住の際に、そのまま残しておくのも寂しいなと思って、脇芽を4つほど、根っこから引っこ抜いて一緒に連れて来てました。

他の植物たちと一緒に800㎞北上

で、ぷっこ家のお庭のプランターに移植して、何となくお世話していたら(旦那が)。

春になってぐんぐん大きくなって。

見たことないほど立派な葉っぱも出てきて。

何か実もいっぱいついて。

5/14には真っ赤に熟れて。

1個、鳥さんに食べられましたが(;・∀・)

収穫。

全く予想外に、大きくてキレイな実がこんなに採れた(;・∀・)。

所々、虫さんに齧られてますが(;・∀・)

試しに2、3個食べてみたら、普通に甘くて美味しい( ☆∀☆)。

後は、ぷこ母に持って行ったんですが。

ぷこ母からのメール

大好評( ´∀` )b。

旦那は『何も世話してないよ(°▽°)』とか言ってるけど、肥料とかお水とか、ちょこちょこあげてくれてたみたいです。

ありがとう旦那( ´∀`)。

遥々、南九州から連れてきた株だから、脇芽から株を増やしていこうかと、今伸ばしてるとこです(*´ω`)。

脇芽も元気にいっぱい伸びてきてます

畑に植えて、イチゴコーナー作ろう(*´ω`)。

ちなみに、残してきた大元の株。カズコおばちゃん(ぷこ母の兄の奥さん)が、全部掘り起こして、持って帰って畑に移植して、元気に育てられてるそうです(*´ω`)。良かった良かった(*´ω`)。

イチゴ、増やしていっぱい採れたらいいな~(*´ω`)。昔、ビニールハウスでイチゴ栽培もしてたぷっこと旦那だけど、2人とも生で食べるのあんまり好きじゃないんだけどね~(*´ω`)。

なめこもいらないらしい(°▽°)

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