『マッマ(ぷこ母)のこともネタにするの(;・∀・)』と旦那が言いました。
日記兼情報提供ブログですから。あと、記事にすることで客観的に冷静に状況判断ができて落ち着くから、というのもあります(;・∀・)。と、いうわけでお付き合いください(長文です)。
夜中に布団で躓いて転倒。翌日圧迫骨折の診断。
11/9(日)の早朝、4時頃のことでした。ぷっこはたまたまトイレに起きていて、ゲームして夜更かししてた旦那に、早く寝なされと小言を言っておりました。
すると突然、何か倒れるすごい音が響いてきて。ぷこ母の寝室に駆けていったら、入口付近で四つん這いになってるぷこ母の姿。
『転けたわ~(;´Д`)』みたいな事を言いながら、この時は自力で起き上がってた。で、そのまま普通に歩いてトイレへ。
後から聞いた話によると。トイレに起きたぷこ母、タンスの上に置いた眼鏡を取って、後ろに下がった所床に敷いた布団に躓き、尻もち。多分、布団の上で尻もちついたのかな、と。で、その勢いで頭をファンヒーターで打ったらしい(;´Д`)。
普通に歩いてトイレから戻ってまた寝たので、ぷっこも自分のベッドに戻って再び就寝。
それから3時間後の7時頃に目が覚めて。日曜日だし、もうちょっと寝転んどこ、と思ってたら何かガンガン軽い音が聞こえてきて。気のせいかと思ったけど、しばらくしたらまた音がするのでぷこ母の寝室に行ってみたら、ぷこ母がファンヒーターを手で叩いて助けを呼ぶ音でした(;゚д゚)。
『起き上がれない(°▽°)』と言うので、椅子やらスツールやらを手すりやら足場に利用して、ぷっこが介助しつつ何とか立ち上がってもらって。でも『転けた時腰を捻って痛めたみたい(;´Д`)』と、腰が痛そうで『痛くて冷や汗が出る』と言ってました。
この日は1日床に敷いた布団で横になっていて、枕元に設置した椅子やらスツールやらを駆使して、自力で起き上がりトイレに行ってました。

そんな感じだったから、ぷっこも『ぎっくり腰みたいなもんかな?』と思ってた(;・∀・)。自力で起き上がって歩けるし、旦那のぎっくり腰よりは軽そう?休日診療の病院に連れて行くよりはとりあえず1日安静にしてもらおう、って感じでした。
翌11/10(月)に有休取って、近所の整形外科へ。ここは、ぷっこが鎌で指切った時の抜糸でお世話になったとこです(°▽°)。
レントゲンを撮ってもらったら、『背骨の12番目が他の骨より潰れてるね、圧迫骨折だね。』との事でした(;´Д`)。(背骨を圧迫骨折すると、痛みが腰に出ることが多いらしいです)
相変わらず飄々としたお医者さんが、コルセットと湿布と痛み止めの薬、くれました。

布団から起こすのに2人がかり。介護ベッドを自費レンタルする。
受傷2日目の11/10、整形外科から帰ってからが一番痛そうでしんどそうでした。
初日に無理に自力で頑張ったから?整形外科への往復が堪えた?骨折と言われて自覚症状が出てきた?理由はわからないですが。
床に敷いた布団から自力で起き上がれず、起きようと姿勢をちょっと変えたら激痛みたいで動けない(;´Д`)。ぷっこ1人だとどうしようもなくて、旦那にも力を貸してもらって2人がかりで起こしてました(;´Д`)。
夜に整形外科で処方された痛み止め飲んでから、痛みのピークが過ぎたように感じます。
とはいえ、これは長い闘いになるわ、と思った(°▽°)。床に寝てる圧迫骨折の後期高齢者(10月に78歳になりました)を、起こしたり寝かしたり、本人もしんどいし介助するぷっこも腰をやられるわと思いまして。
知り合いのつてを頼って、介護ベッドをレンタルすることにしました。
モーターで背上げしたり高さを上下させたりできる介護ベッド。介護認定持ってなくても借りれます。但し全額実費で(今回借りたのは一式で1ヶ月1万円くらい)。
介護認定(ベッドは要介護2から可能)持ってたら、収入に応じて介護保険から補助が出て、普通の年金暮らしの方なら1割負担(今回のベッドの場合1ヶ月1,000円くらい)でレンタル可能となります(ケアマネさんにケアプランに福祉用具貸与を組み込んでもらってから)。
詳しく知りたい方は、福祉用具貸与の業者さんや市町村の介護保険の窓口で聞いてみるのがわかりやすいし手っ取り早いかと。
ぷっこは介護業界に10年くらいいたので、今回持ちうるつてやら知識やら技術やら、色々駆使して何とか対応してますが(;´Д`)。突然家族が要介助になったらどうしていいかわかんないよね(;´Д`)。
家族だけで抱え込まず、色んな窓口に諦めず相談してみるのが、悲しい結果を避ける方法なのかなと。昨今のニュースを見聞きしてたら思ったり。
話が逸れましたが。幸い福祉用具貸与の業者さんが迅速に対応してくださって、受傷3日目の11/11(火)の午前中に、背上げとベッド上下する(2モーター)介護ベッドがぷこ母の寝室に設置されました。

床に寝てる姿勢から起き上がるより、介護ベッド上で背上げして上体起こしてから起き上がる方が、本人も介助者も遥かに楽(*´Д`)。
機械が苦手なぷこ母でもすぐに、リモコン操作覚えて自力で起き上がれるようになりました。1ヶ月1万円は高いと思うかもだけど、1日あたり約300円で、本人も介助者も楽なら借りる価値はあるかなと思います。

受傷1週間。酷い便秘も解消して少しずつ動けるように。
介護ベッドを利用するようになって、1日1日。ぷこ母の言葉を借りたら『薄皮が剥がれていくように』少しずつ痛みがマシになっていったぷこ母。
ただ、ぷっこと旦那ししゃもは、ぷこ母の便秘が気になってました。
11/8までは、毎日あったというお通じ💩。11/9に怪我してから丸4日、音沙汰無し(;´Д`)。
背中が痛くて、お腹に力が入らずいきめないとの事で。受傷して数日間ほぼ寝たきりだったし、重力で💩下がらないしお腹も動かないから、余計になのか。
下手したら腸閉塞(;´Д`)!?と、ぷっこと旦那は本人以上に気を揉んでおりました。
とりあえず、介護時代に聞いた『冷たい牛乳を飲む』を毎朝実施。それにぷっこ御用達のビオフェルミン錠剤を毎食3錠。あと、ゴボウ茶を毎食1杯。ゴボウ茶は飲み過ぎたら効き目がありすぎると普段は飲まないお茶です。

あとは、前にぷこ母が便秘気味だったときに取り寄せたサプリ。これも、効き目がありすぎる、とよっぽどのことがないと飲まない。
1日4錠が目安と書いてますが、ぷこ母の場合試供品の24錠飲み切るのに、2年以上かかってますから(;・∀・)。

このサプリを、受傷4日目に1錠、次の日2錠。これで出なかったら、ぷっこがバリウム検査の時もらって置いといた下剤をぶっこむか(°▽°)?もしそれでも出なかったら内科に連れてって浣腸か(°▽°)?
と、考えておりました所、受傷5日目の晩、推定130時間ぶりのお通じがあった模様。
ぷこ母から『立派なのが、やっと出たわ~(*´Д`)』と報告を受けて、思わず拍手で喜びを表現致しました。
その後は、それまで飲んだ色々が効き過ぎることもなく、ほぼ毎日お通じがあるみたいです(*´Д`)。良かった良かった(*´Д`)。
体も日に日に動けるようになって、受傷5日目くらいから、夕方ベッドから起きてきてリビングの椅子に座って一緒に相撲を見たり。
ベッドの上を膝立ちでちょっと移動して寝転んでみたり。介護ベッドを使いこなして、起き上がりや横になる動作は完全自立になりました。
怪我してから、2日おきに寝室で清拭と水のいらないシャンプーで洗髪してましたが、大分動けるようになったんで、11/16(日)の午後の暖かい時間帯に、8日ぶりの入浴。
と言ってもシャワー浴ですが。旦那のおばあちゃんの遺品、介護用のお風呂椅子を使わせてもらって(こういう時の為に備えて、捨てずに保管してた)。デイサービス勤務時代を思い出しながらお風呂介助。

まぁ、ぷこ母まだまだ元気だし、圧迫骨折してるとは言え大分動けてたので介助はとても楽だったんですが。
ちなみに介護用の入浴補助用具(シャワーチェアや浴槽台、浴槽用てすりなど)も購入の際は介護保険から補助が出て、1~3割のお値段で購入できます(介護認定持ってたら・購入の際はケアマネさんや業者さんに事前に相談しましょう)。
ちなみに、ポータブルトイレやスロープや歩行器、歩行補助杖も購入に際して同じように補助が出ます。
ざっくり説明なので、詳しくは業者さんや市町村の介護保険の窓口へ。
また話が逸れましたが。8日ぶりのお風呂はとても気持ち良かったみたいです。おばあちゃんが使いやすいシャワーチェアを買っててくれて、遺してくれて助かった、ありがとう(*´ω`)。
受傷から2週間経過、大分動けるように。
話が前後しますが、11/15(土)に整形外科を再び受診。レントゲン撮ってもらって、潰れてる背骨がくっきり撮れてました(;・∀・)。
『この潰れているのが今回なのかいつの間に骨折だったのかわかんないけど。まぁ多分今回?もしくは今回打撲だけ?』
『とりあえず重い物持たないように、転けないように。寝とかんでよろしいから。骨固まるのに2、3ヶ月かかるかな。』
以上、先生のお話です(;・∀・)。
受傷して2週目の11/16からは、朝御飯をベッド横のテーブルで食べて、歯磨きをリビングで、洗顔を洗面所で済ませたら午前中はベッドで横になり。

お昼もベッド横のテーブルで(ぷっこ仕事の日は旦那が用意してくれる(´-ω-)人アトンス)、午後は横になったり、ベッド横の椅子で日光浴しながら本を読んだり日記書いたり、ぷこ兄とメールしたり。
夕方、リビングで大相撲中継見るか、ベッドで横になりながら大相撲中継のラジオ聞くか。夕飯はリビングでぷっこ&旦那と一緒に。
お風呂は気温と体調見ながら3日おきくらい。(余談ですが。ぷこ母の亡き実母・ぷっこのおばあちゃん曰く『汚れは食い殺さんから体調悪い時は無理に風呂に入らんでよか』との事)
後は日に日にできることが増えていって。朝起きて自分でカーテン開けたり。今朝は朝ご飯のお盆を持って歩いてリビングまで下げに来たし。
圧迫骨折、屈む動作は折れた背骨に不可がかかるから避けるように、とネットで読んで、マジックハンドやら、
靴下が楽に履ける便利グッズやら、
ネットでポチってみたんですけど。

昨日(11/21)午後休取って昼に家に帰ったら、自力でパジャマから外出着に着替えてた(;・∀・)。(それまでは病院行く以外はずっとパジャマで、着替えはぷっこが手伝ってたのに)

そこから一緒にぷこ兄の所に行って、多分2週間ぶりくらいの親子の再会。市役所でぷこ兄の用事済ませるのは、ぷっこだけ付き添ってぷこ母は車で待ってたけど。車の乗り降りもスムーズになりました。
そして今朝。整形外科と内科に行くのにまた自力で着替えて、更に靴下も自分で履いてた。夜もいつの間にか外出着からパジャマにまた着替えてたし。
一度も使われることなく、次の機会まで保管となったソックスエイド(;・∀・)。旦那がぎっくり腰した時にも使えるかしら(;・∀・)。

あまり無理はしない方がいいけど、動かなさすぎるのも筋力落ちちゃうし。本人が一番状態分かってるから、まぁぼちぼちリハビリ兼ねて動いていったらいいのかなと(*´Д`)。
今日の整形外科では、ぷこ母の申し出により痛み止め、湿布もなくなって。次回2週間後。
内科ではいつもの高血圧の薬もらって、インフルエンザの予防接種してもらって。その近くにある、ぷこ母御用達の小さい魚屋さんを覗いてきました。

粛々と老いを受け入れるのみ?
と、いう感じで受傷から2週間が経過。週1のシルバー(施設の掃除)はもちろん今休んでるんですが、また行けるようになるのかしら(;´Д`)。
自分でご飯作ったり、散歩したり外出したり、1人でお風呂入ったり、安心してできるようになるにはまだまだ時間がかかりそう。
とりあえず、テキトー万歳な生活を送ってたズボラ夫婦が今頭を悩ませてるのは、ぷこ母の献立(;・∀・)。2人だけなら、『今日は晩御飯納豆ご飯でえっか(°▽°)』とか、夜19時過ぎて『スーパーの半額のお惣菜漁りにいくか(°▽°)』とかなるんですが(°▽°)。

そういうわけにもいかないので、朝は6時に起きて(今までは7時起き)自分の弁当をテキトーに作った後に、味噌汁ちゃんと作って(1回に3人×2日分作って2日間で食べてます)、ぷこ母の朝御飯(味噌汁・ご飯・サラダ・納豆・温かいお茶・ニンニク煮たもの)用意して出して、自分も朝御飯食べたら食器洗って身支度整えてポコ太郎(愛原付バイク)で出勤。

昼は旦那が、お惣菜や作り置きのおかずなどで昼食(ヨーグルトと柿を添えたりして)出してくれて。

夕食も仕事から帰ってから、作り置きかささっと作れるもの(魚焼いたりとか)出して。…まぁ、以前より遥かに色んな品目の食べ物食べるようになったし、家事もきちんとするようになったんですけど。

元来『息をするのも面倒くさい』ぷっこなので、疲れないようにぼちぼちやります(;・∀・)。

とはいえ、ぷこ母も78歳で。1年1年確実に年を取って老いていくわけで(当たり前だけど自分達も)。

この約2年(今のお家で同居している期間)で結構こけてるから(目薬さそうとして後ろ向きに転んだり、眼鏡が曇って前が見えず郵便局の駐車場でこけて縁石で胸打ったり眼鏡ひしゃげたり。散歩中道を横切るムカデ踏み潰そうとしてバランス崩してこけたり。)

どんなに気をつけてても、また転倒するだろうし。また骨折するかも。そしていずれは来る、本格的な介護の日々。
でも、受け入れて対応していくしかないよね。共倒れにならないように、色々なサービスや補助などを活用しつつ。
それまでは、ぷこ母とまたあちこち旅行したりして。楽しい思い出を増やしていこうかな。
とりあえず、今回思ったのは、お家の建て替えが済んでて、暖かいお家で介護できて良かった。同居してて、異変にすぐ気付けて、猫も旦那も傍にいる状況で心強くて良かった。
あと、『ぷこ母がこんなに回復が早いのは、ぷっこが介護ベッドレンタルを即決して早々と動いたからだよ』と、旦那が嬉しいことを言ってくれました。介護業界に勤めて、色んな知識とか技術とか身に付けてて良かった(*´Д`)。
他にも色々『良かった』と思えることが沢山あって。ぷっこって結構プラス思考なのか能天気なのか(°▽°)

とはいえ、統合失調症のぷこ兄(今回のぷこ母の怪我の際に色々あったけどまた別の記事で)のことも、先々色々あるだろうし。
おっちゃん&おばちゃん(お世話になってる旦那の叔父夫婦・息子3人とも家を出てる)のお世話も先々することになるかも?
猫たちのことも、最期までお世話して見送るのが、親の務めだし。そうありたいと思うし。

子無しを選んだアラフォー夫婦だから、見送るばっかりで、自分達は多分最期、今のお家の床の染みになるのかなと思うけど。
せめて健康で、長く体が自由に動くように気をつけて、あとは今までのように日々を受け入れつつ、仲良く最期まで手を取り合っていけたらなと。
今回のことでは本当に、旦那の手助け助かってます。ぷこ母のこと気にかけてくれて、外に行けないぷこ母の為に花を飾ってくれて。

色々いっぱい、どうもありがとう(´-ω-)人。



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