ちょうど一年前くらい、ちーたんに惹かれて行ってみたけど、コロナ禍の影響で閉館してた【丹波竜化石工房ちーたんの館】。
この度、リトライして行ってきましたよヽ(●´ε｀●)ノ。
ぷっことししゃもにしては早起きして、ドライブして現地に到着してみたら。開館時間まで30分くらい時間あったので、近くの丹波並木道中央公園へ。
総事業費約600万円かけて新設されたという、動くティラノサウルスとトリケラトプスを見たいと思ったもので( ・∀・)b。
土、日、祝日しか稼働しないと知っていたけど、とりあえず拝見。
営業時間には鳴き声をあげつつ、首や口を動かしたり、瞬きするそうです。
営業時間外でも、風で尻尾がゆらゆら動くのが、見てて楽しかったですよ( ・∀・)b。
開館時間になったので、ちーたんに会いに。
ちーたん！やっと会えたね( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )！
と、思わず握手したけど、『お手を触れないでください』って足元に書いてあった( ；∀；)←今気づいた。
その後は大人しく館内を観覧。
ステゴサウスルの骨格。
こうして見ると、“あつまれどうぶつの森”の化石の骨格が、いかにリアルか分かります(°▽°)b。
動くティラノサウルスの顔面。小さい子供は絶対トラウマになるレベルの迫力(ぷっこでもちょっと怖かった)。
途中、ちーたん時計と恐竜のモビールがステキでした(ﾉ ・∀・)ﾉ。
珍しい(らしい)カエルの化石。
大昔にはこんなデカイカエル(体長30㎝くらい？)いたのね(°▽°)と、思ったら10倍拡大されたものでした(；・∀・)ｿｳｶ。
これは丹波竜(タンバティタニス・アミキティアエ。体長12~15mの草食恐竜)の骨格。
めっちゃ首長いよね(°▽°)。首コリとか、首のヘルニアとか大丈夫だったのかしら( ；∀；)。
展示されてた、丹波竜の大きい骨格標本。
足のがっしりした感じが、我が家のちぃたんを彷彿とさせます。
歯の形状も興味深いですね( ・∀・)。
きっと、ジャカランダみたいな葉っぱを、この歯で濾し取るみたいにして食べてたんだろうね、と旦那と話してました。
一通り館内を見た後。売店で、ちーたんグッズをしこたま買って、ちーたんに別れを告げて帰路に。
並木道中央公園で買ったシールと、お守りとストラップとポストカードは、ぷこ兄とぷこ母へのお土産( ´∀`)。
ちぃたん⭐、ほら、ちーたんだよщ(゜▽゜щ)
『ふーん(ФωФ)』みたいな。
ゆらゆらちーたんはその後、お仏壇にてご先祖様の目を楽しませてくれてます(°▽°)きっと。
今回、やっとちーたんに会えて、とても満足( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ｲｴｰｲ。
改めて思うのは。丹波竜を発見した、一般人であるお二方の、並々ならぬ情熱と友情のすごさ。
『好きこそ物の上手なれ』を体現してるなぁ(°▽°)。すごいなぁ(°▽°)。
何でも、自分の好きなものを続けてたら、きっと良いこと、あるんでしょうねヽ(●´ε｀●)ノ。
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