昨日のことです。なんとなくネットサーフィンしてました。
脳内メーカーとかやったりして(古い…のか?)
で、『サビ猫』というワードを調べたりしてましたら『雑巾猫』とか出てきたんです!(;´・ω・)ドユコト
で、検索ワードに『サビ猫』って入れてみたら『不人気』とか『汚い』(!?)とか信じれないワードがついてくる!
サビ猫の母親(自称)として、ここは断固言わしてもらいます!!
サビ猫最高!!o(^ФДФ^)o
そもそもサビ猫とは
黒と赤のモザイク模様の被毛を持つ猫の総称。英語でTortoiseshell(べっ甲)という。(BY うぃきP先生)
言わずと知れた(?)我が家の次女、しめじ(愛称おしめ)もサビ猫です。
れっきとしたサビ猫やで~
三毛猫と同じく、オスはほとんどいない。日本猫では標準的な柄であるが、海外ではやや珍しい柄である。英語での錆び猫の名称(トーティ・シェル)は毛並みが日光に当たると鮮やかな鼈甲色になる事からきており、その様を楽しむ愛好家もいる。(BY うぃきP先生)
そう。三毛猫さんにオス猫がまれなことはよく知られています。実はサビ猫もそうなんです。ほぼ女の子。
そして…
ダントツ賢い!そして人懐っこい!!
ってよく言われます!!
うちのおしめの場合
賢いのは、うちの子みんな賢いです(親バカ?)
でも、人懐っこいのは断然おしめ!!
前世犬か?犬なのか?!ってくらい、なつっこいです。
確かに…通りすがりのオジサンに言われましたよ
『顔色、悪いね。』
って。
どゆこと(;・∀・)
まぁ。おしめと同居する前のぷっこも、さび猫って良いイメージ無かったのが正直な所。
大学時代の先輩の知り合いから譲り受ける時も
(サビ猫かぁ…。)
って正直思いましたよ。
毛色がなんとなく、地味かなって思ったのがその理由です。
色んな毛色がある猫さん。サビ猫って、色んな色が交じり合っていて、確かにキレイとは言い難いかも…。
でも、それを上回る性格の良さ!!
おススメです!!
それに、まだら模様に愛着が湧いてくるんです!
『今日もまだらダネ~(*´ω`*)』みたいな。
おしめってば、口の中も耳の中も、肉球も、肛門ですら、まだら模様なんですよ!実にカワイイ!
それに、左足の先っぽだけ真っ黒なのもチャームポイント(*´ω`*)
サビ猫の性格
色んなサイトで調べてみても、『賢い』とか『甘えん坊』『温厚』とか、悪いイメージ無いです。
うちのおしめもそう。
一番の甘えん坊です。
なでてたら、お腹見せてゴロゴロ言い出します。そしてくねくねして、蹴り蹴りしてくれます。
夜寝る時も、大体旦那の傍。
昼間も大体父ちゃん(旦那)か母ちゃん(ぷっこ)の傍。基本離れないです。
にゃんももきにゃさんもあまりそんなことないです。
ちょっと、気が強い所はあります。通りすがりににゃんもやきにゃさんにケンカ売ったりしてます(;・∀・)。
ヒトにはとにかくなつっこい。
とはいえ、にゃんもやきにゃさんにゴロゴロ甘えに行ったりしてます。
多頭飼いに向いている、との意見も見つけました。
サビ猫の魅力
サビ猫の里親として、声を大にして言いたいです!
サビ猫最高!!o(^ФДФ^)o
大事なことなので、もう一回。
猫なんで、もちろんツンデレなとこはありますが、『このこ、犬?!』って思うくらい人懐っこいので、始めて猫と同居を考えている方にはサビ猫さんおススメです。
おしめと一緒に暮らして、すっかりサビ猫ファンになりました。
他所でノラネコさんを見つけても、サビ猫さんは大体触らしてくれます。人懐っこいです。
見た目じゃわからない魅力!!
サビ猫さん、ホントおススメなんで!
あ。ちなみに最初は人見知りします。(うちのおしめの場合)
慣れたら…もう…!メロメロです!!(うちのおしめの場合)
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