思えばぷこ母、割りと昔からこんな感じだった気がするわ( ・∀・)。
家族で温泉行って、休憩所で寛いで、さあ帰ろうと車に乗る直前で、『あれ?車の鍵、どこやったっけ?』となる(;・∀・)。
バッグをひっくり返して、ポケットも全部ひっくり返して『あれ〰?ないよ〰?』みたいな光景を、物心ついた時分から見てきた気がします(;・∀・)。
もしかしなくても天然なんでしょうね( ・∀・)。
ぷっこも、鍵はなくさないけど、自分の車を停めた場所はよくわからなくなります( ・∀・)。
マンガとはまた別の話。とある新幹線も停まる駅前の、繁華街の有料駐車場に車を停めて、歩いて屋台のラーメンを友人と食べに行った時のこと。
帰り道がわからなくなって、友人と夜の繁華街をぐるぐる一時間近く探し周りました( ;∀;)。
夜の蝶のおねえさん方は増えてくるし、呼び込みのお兄さんも道にあふれてるし( ;∀;)。
あれ、友人がいたから一時間で自分の車にたどり着いたけど。いなかったら、どうなってたことやら。
まぁ、ぷこ母もぷっこも同じ穴の狢ということで。
とはいえ、いずれぷこ母も本当に認知症になる日が来ないとも限らない時代です。
気をつけつつ、ぷこ母らしい老後が送れるように手助けできたらな。と思ったり。
2匹のむじな。
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