おっちゃんと猫。

ぷっこのお絵かき

おっちゃんと猫。

おっちゃんと猫。

おっちゃんと猫。

おっちゃんと猫。

蜘蛛の子を散らすよう、とはまさにこのこと。
玄関先でおっちゃんの声がしただけで、子らが家の奥の方に走り去っていくんです(;・∀・)。

以前におっちゃんに、特に何かされた訳でもないのに。

“愛情表現=いぢわる”なのが分かるのかしら。カワイイ甥っ子である旦那も、小さい頃はおっちゃんに可愛がられ、会うたびにくまちゃんの服を脱がされる、といういぢわるをされていたそう。

大人になってからも、くまちゃんを隠されたり(30過ぎても大事なくまちゃん)。ぷっこもよさくにパンチされたりしたし。
おっちゃんと猫。
なにかと被害を受けてきた二人(;・∀・)。

そんな雰囲気が猫たちに伝わるのかしら。

そもそも猫って警戒心強いから、動作や喋り方が賑やかな人が苦手。ぷっこ家に元気な3歳児が来た時は、普段人なつっこいきなしゃんですら、すごい勢いで逃げ回ってたから。

逆に普段から猫と親しんでいて、猫との距離が分かるリズちゃんやようちゃんには平気で寄っていくし。

相性ってありますよね。

あとは、おっちゃんから大ちゃん(犬)の臭いがするのも要因の一つかしら。

うちの子たち、犬苦手みたいだし。特におしめは、普段はめったにしない威嚇を大ちゃんにしてます。

大ちゃんは至って普通にしっぽ振ってるけどね。

あ、でも、ぷっこと旦那がいない時、おっちゃん+ちゅ〰るの組み合わせでは、子らもこの通り。
おっちゃんと猫。
ちゅ〰るの吸引力、どんだけ(;・∀・)。

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