父と娘の心の距離。(ぷっこ家の場合)

ぷっこのお絵かき

父と娘の心の距離。(ぷっこ家の場合)

父と娘の心の距離。(ぷっこ家の場合)

父と娘の心の距離。(ぷっこ家の場合)

父と娘の心の距離。(ぷっこ家の場合)

猫ってたまに、ヒトの予想のナナメ上をいきますよね(・∀・)。

猫たちと共に暮らす前は、我が家には結構観葉植物がおりました。
中でも大事にされていた、ベンジャミンの『アフロくん(名前)』。
…の根元を掘り掘りして、ウン〇しちゃったきなしゃん。当時生後半年くらいだったかしら。
猫砂じゃなくて、土の上でひりたかったんでしょうかね。

その後、観葉植物たちは前の家の『オタク部屋』を閉め切って、そこに移すことになりました。
ぷっこの大事にしていたトックリランの『ウキキの木(名前)』も、にゃんもが葉っぱをかじろうとよくしてましたし。
猫と植物の共生を考えた末です。

猫と植物はそれぞれ住み分けしてうまくいったんですが、父(旦那)と娘(きなしゃん)の心の距離は若干広がったままです。
その現場にぷっこはいなかったんですが、よっぽど怒った父ちゃんが怖かったのかしら(;’∀’)。

父と娘の心の距離。(ぷっこ家の場合)
まだ植物たちのお部屋だった、前の家の一番日当たりのいい小部屋。その後、おしめ専用の部屋になりました。

猫たちと一緒に暮らして8年になりますが、もうちょっとやそっとじゃ驚かなくなりました。
お布団におしっこされようが、無印良品のお気に入りのでっかいビーズクッションにウン〇されようが(おしめが2回くらいやった)。
…ウチの子たち、なんかお下関係が自由だよね(・∀・)。

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