どうも。色々と抱えている問題が中々片付かない、ぷっこと旦那です。
二人ともうつ病で病院に通っているのですが、症状には波があります。
調子良い時もあれば、悪い時ももちろんあります。体調によって左右されますし、天候によっても左右されます。
揉めてる相手から、変ないちゃもんが弁護士さんを通じて伝えられ、『どないせいっちゅうねん』って絶望的になるときもあります。
そんな時、効果的な食べ物を先日発見しました(∩´∀`)∩
そう、ネギなんです。
*この記事では猫の画像を使っていますが、猫にネギを与えてはいけません!*
ネギのパワーに気づくまで
先日のことです。
揉めている相手がやっと合意点を認め、いよいよ合意書に判を押すって時に再び『納得いかない』と話を振り出しに戻されました。
詳しいことはまた別の機会に書きますが、やっと、この状況から抜け出せる!と希望が見えていた分、どん底に突き落とされた気分の落差がしんどかった。
旦那もぷっこも精神的に最悪の状態でした。旦那の口から二度と聞きたくないと思っていた『死にたい』の言葉。
ぷっこも何もする気が起こらず、横になって空を眺めて一日過ごしていました。
『なんにもしたくない~(;´Д`)』
しばらくして、『このままじゃいけない( ˘•ω•˘ )』と二人で無理にでも体を動かすことに。
車で目的もなくぷらぷら出かけ、お腹が空いたので、たまたま目に入った丸亀製麺でお昼ご飯。
食べ終わって店を出て、またぷらぷら。
と、ぷっこはふと気づいたんです。
さっきまでの陰鬱な気分が、いつの間にか消えている!(;゚Д゚)
『あれ?なんか、すっきりした気分…』
旦那にそのことを話すと、
『俺もなんだ!(; ・`д・´)』
不思議…。
なんでいきなり?二人とも?
色々話し合って、ネットで調べて、辿り着いた答えが…
ネギだ!(・∀・)
↑しつこい?(;’∀’)
我が家はいつも丸亀製麺でネギたっぷり盛ります。
ネギのパワーはすごい!
ここからは、ぷっこがネットで聞きかじった知識をもとに書いていきます。
つまり、あんまり信用しすぎても責任もてません(; ・`д・´)ってことです。
ネギにはアリシン(硫化アリル)というネギ科特有のにおいを発する成分が含まれています。
このアリシン、強力な殺菌作用とともにビタミンB1の吸収を助ける効果があるそうです。
ビタミンB1を含むビタミンB群は、うつ病患者にとって大切でしかも不足しがちな栄養素なのだそうです。
ビタミンB群が欠乏してしまうと、イライラする、疲れやすい、集中力が続かない、不眠などの症状が出てくるそうですよ。
ビタミンB群を多く含む食材は、豚肉、牛豚鶏レバー、納豆など。(めっちゃ割愛)
余談ですが、『納豆はビタミンB1,ビタミンB6、カルシウムやミネラル成分をバランスよく含む天然の抗鬱剤と言っても過言ではないような食べ物』ってあるサイトで書かれてました。
我が家は毎朝、納豆卵かけご飯です(・∀・)ドヤァ
ビタミンについてとか、うつ病に効果的な食品とか調べたらそれぞれ枝分かれしていく上に奥深くて、帰ってこれない感じがした(;’∀’)
気になる方は、調べてみてください(丸投げ)
それから…ネギを食べる日々
割と我が家はビタミンB類はそこそこ摂っている気がしたので、とりあえずその吸収を助けるアリシンに絞って、最近ネギ類を食べる日々です。
アリシンを多く含むのはネギばかりでなく、ニンニクやニラ、玉ねぎなども。
なので、
サラダに生玉ねぎスライス入れてみたり…
長ネギたっぷりいれた肉みそを…
生春巻きにして食べてみたりしています。
あとは、ネギの増殖に取り組むべく、買ってきたネギの根っこを…
裏の畑にぶっ挿してみたり。(増えるといいな(・∀・))
まとめ的なもの
あ、ぷっこが言うのもなんですが、何事もバランスが大事なので、ネギ類ばっかりでなく、他の物もバランスよく摂ることが大事ですよ。
あと、ネギだけじゃ、うつ病はもちろん治りませんので(;’∀’)
しんどい方は病院へもちゃんと行きましょう。
あ、最後にとても大切なこと。
ネギ類は、犬猫にとって有害です!
床にネギの欠片が落ちたりしたら、ちゃんと拾いましょう。間違って犬猫さんがネギ類食べたら、命にかかわります!
まめちゃんは、ネギ類食べたらあかんよ!
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