仮住まい中の植物達も冬じたく

田舎暮らし

急に寒くなって、と思ったらまた気温上がってきて。体がついていかない(;・∀・)。

お家にたくさん生息していた植物達のほとんどは、現在畑で仮暮らし中。

お家の建築の様子をたまに確認に行く時に、遠目で様子を見る程度(;・∀・)。

南九州から連れてきたジャカランダ

そんな中、旦那が一番大事にしているジャカランダの鉢植えは、ぷこ母のアパートの専用庭に仮住まい中。

車で運ぶにあたり、入らないから泣く泣く枝を切ったけど。

枝を切る前

その後、日当たりが良かったからか、元気に新芽を出したりしてました。

毎年冬には工場の中に入れて冬越しさせてたから、このままじゃ寒さで枯れちゃうと、先日寒さ対策をやってみた。

ネット調べによると、ジャカランダは0℃以下になるような場所なら、土の表面や幹を藁みたいなので覆うか、室内に入れるように、と書いてまして。

現状、ぷこ母のアパート内に入れるのは難しいかなと(;・∀・)ドア通るのか?とか。葉っぱも毎年全部落ちるのに(;・∀・)。

とりあえず、麻袋(キャットタワーの爪研ぎ柱補修用に買ったやつ)と大きいビニール袋(職場から失敬)。

霜と寒さ対策に、土と根本の幹を覆って。

いぼ竹の支柱に、ビニール袋を巻いて園芸用の洗濯ばさみ(?)で固定。

旦那によると、全体を覆っちゃうと蒸れてカビが心配との事でこんな感じ。

このまま様子見て、寒そうならまた対策していこうかと。

多肉植物たち

ぷっこの多肉植物たちは、ぷっことししゃもが仮住まいしてるアパートのベランダで同じく仮住まい中。

サボテン達も元気。

元気すぎるサボテンにより、ライオンさん↓は、遂に同化されました(°▽°)。

2019年10月

メタモルフォーゼ(°▽°)。

ぷこ父の納骨時のお供え物だったパイナップル。

この状態で引越して、何か狭そうだったんで10月下旬に植え替え。

土は畑の土を植木鉢に詰めて持って帰って、

植え替え完了。

その後、おっちゃん家の近くで拾ってきた苗帽子を被せて寒さ対策してます。

現在。

謎の草と共に、パイナップル太郎(旦那命名)も元気そう(°▽°)。

今年も残り僅かだし。年明けたら一年で一番寒い時期がやって来る(*´Д`)。

植物達と共に、元気に新居で春を迎えたいものです(*´Д`)。

窓辺のちぃたん

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