ポケ〇ン的な進化の話。

実写版ネコ

以前書きましたが、旦那が名付けたこれ。

ちもむし。

その後、旦那が進化系を考えてました。

ちなみに絵は旦那画伯です。

詳しく見ていきましょう。

まず、ちもむしですね。

これが進化すると…

‘ちも~ん’になります。ちも~んは、ちもむしが自ら糸をはいて繭と化したものらしいです。蚕みたいなものですね。煮ると上質な糸が手に入るらしいです。かわいそうだから煮ませんが。

そのご、ちも~んは

ちもふり~に進化します。チョウチョみたいなものですね。見ての通り羽根が生えてるので、空も飛べるはず。

その後、ちもふり~は卵を産み落とします。

これがちもふり~の卵です。
卵は1週間ほどで孵り、ちもむしが出てくるらしいです。

ちもむしの進化っていうか、ちもむしの一生だよね(・∀・)

相変わらず、想像力すごいよね~(・∀・)なんて思っていたら、

実物いた(・∀・)
ちもむしが今まさに、糸をはいて繭になろうとしてる…!

床に転がしてたでっかい籠を利用して、ちも~んになろうとしてる。

ガンバレ…!(・∀・)

しばらくそっとして様子みてたら、

ちもむしが‘きなむし’に取って代わられてました(;’∀’)。


『せっかく繭になろうとしてたのに( ˘•ω•˘ )』とちもむし。

ちも~んへの進化はまだ先のようです(・∀・)。

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