関東１人旅( ・∀・)東京の街歩き編[両国・日暮里]

4月の後半の連休を利用して、ぷっこの唯一無二の親友、ユウさんに会いに関東まで１人旅行ってました( ´∀`)。3泊4日で( ´∀`)。

その節はユウさん一家に大変お世話になり、ありがとうございましたヽ(●´ε｀●)ノ。

と、いうことで旅の記録。東京の街をぶらぷっこ(ブラタモリみたいな)編です。

相撲の街、両国さんぽ

ユウさんと、約1年半ぶりの感動の再会を果たした翌日、両国へ。

ここ1年くらい、ぷこ母の影響で何となく相撲観戦してるぷっこ。少しずつ相撲のルールとかも覚えて、推しの力士さんも増えてきた( ・∀・)。

生のお相撲さんを見てみたい、両国を歩いてみたい、と連れていってもらいました( ・∀・)。

両国駅に着いて早速、相撲中継でよく見る大きい看板(優勝額)が。これ、実際に自分の目で見るとそのデカさがよくわかる。畳5枚分もあるらしいですよ(；・∀・)。

その下の、色んなお相撲さんの手形。やっぱり手も大きい(°▽°)。

すぐ傍の両国観光案内所(江戸のれん)には、日本相撲協会監修の土俵が。これも、実際傍で見てみると大きい。

この日はお祭りやっていて、歩行者天国の道路を埋め尽くすくらいの人だったけど、残念ながらお相撲さんの姿はなく。

でも、両国の歴史ある街並みを歩くだけで十分楽しかった( ´∀`)。

回向院(えこういん)も行けたし。

360年の歴史ある浄土宗のお寺さん。「有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」という、何でも受け入れる懐の深さが素晴らしい。

犬猫の供養塔をはじめ、オットセイの供養塔もあるようです(；・∀・)。

境内の大きいイチョウの木とか、ねずみ小僧さんのお墓とか。色々珍しいものが見れて満足(*´ω｀)。

近くの相撲部屋も見れたし。

赤穂浪士の討ち入りで有名な、吉良邸の跡にも行けたし。

お相撲さんは、この日の朝たまたま、駅の階段で知らないお相撲さんとすれ違えたしそれで十分(*´ω｀)。髷結って、浴衣みたいなの着て、足元はすごい大きい草履。さすがお相撲さん、大きかった～( ´∀`)。

近くの街で巡業あったら、ぷこ母と行きたいな、と改めて思いました。

手芸用品の街、日暮里繊維街

両国に行った次の日、手芸が(気が向いた時に限るけど)趣味のぷっこの為に、ユウさんが立案してくれた日暮里の繊維街へ。

大正時代から続く布の街みたいです( ・∀・)。

最近、手芸もあんまりやらなくなったけど。特に裁縫は長いことしてないかも。最後にミシン使ったの、いつだろう(；・∀・)。

遠い昔に、布を裁断して自分のシャツ作ったことあったけど、あれもテキトー品質だったわ(；・∀・)。

とりあえず、ユウさんが教えてくれた日暮里繊維街のホームページ見て、行きたいお店をピックアップ。

地図を頼りにうろうろしてみました( ・∀・)。

で、買い物に夢中になって街の画像ほとんど撮ってない(；・∀・)。

世界の色んなボタンやビーズが並ぶお店や、

珍しいインド刺繍リボンの専門店とか、

普通の手芸品店じゃ中々見ない変わった柄の布地とか、

他にも色々。

「いくら使ったか分からないくらい、買ったわ」と、とあるお店のレジに並んでたお姉さんが言ってた。

そうね、ぷっこもね(°▽°)。

そういやまだ、旅でいくらお金使ったか、集計してないわ(；・∀・)。

関東なんか、滅多に来れないんだから！後悔しないように(°▽°)、って、使いまくった覚えはある(；・∀・)。

つまり、楽しかったということですね。はい、では次の記事に続きます(；・∀・)。