旦那ししゃも、割と引きこもる習性があるのは分かってましたけどね。
1週間ぶりに旦那の顔を見て『?何か顔つきが…?』とまず違和感。
なんとなく、目が死んだ魚の目になってる…(;・∀・)。
話してるうちに『何か、日本語たどたどしくね?(;・∀・)』と。
引きこもりすぎて母国語がたどたどしくなるの、ヤバくない?(;・∀・)
ぷっこがいなかった1週間のうち、初日はおっちゃんや親戚一同がお仏壇に手を合わせに家に来て、その時ヒトとまともに会話したらしいのですが。
その後は洗車に来たこうちゃんと、2言3言、話した程度とか。
ぷっことのやりとりも全部LINEで電話とかもしてないし。
『猫とはしゃべってたよ』(・∀・)
と本人は申してましたけど。
…いや…、猫は人語を解するけど、人語は発しないからね~(;・∀・)。会話は難しいよね~(;・∀・)。
1人暮らしだと、家では言葉を発しなくなるのは経験上わかるし。その時旦那も夏休み中だったから、外に出てヒトと話す機会がなかったのもわかります。
でも、6日間で家の敷地から外に1回しか出てないってのも、大丈夫?(;・∀・)ってなる。
それを聞いたぷこ母は『(ししゃもは)やっぱりちょっと変わってるよね~(;・∀・)』と言ってました。
ちょっとは散歩とかしないと足腰が衰えちゃうよ(;・∀・)。
この人、ぷっこが先に死んだら『蛆のわく男やもめ』になっちゃいそう…(ノД`)・゜・。
先には死ねないわ、とこの時痛感致しました(; ・`д・´)。
子どもたちが、ぷっこの死後に尻尾の先が2つに分かれて猫又になってくれたらちょっとは安心なんですが。
娘たち~父ちゃんを頼みますよ~。
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