心の準備。

ぷっこのお絵かき

5針縫った親指の抜糸

5針縫った親指の抜糸

5針縫った親指の抜糸

5針縫った親指の抜糸

左手の親指を鎌で負傷してから、ちょうど10日目のことでした。

orz痛かった…。

地元の整形外科で書いてもらった紹介状を携えて、近所の行きつけの整形外科へ行ったのが負傷してから7日目のこと。
ここの先生、おばちゃんに紹介してもらった通り、何と言うかとても親しみやすい感じ。診察中に患者さんとゴルフの話で盛り上がったり、とか。

ぷっこの親指を最初に診た時も、『ちょっと、曲げてみて!』『はい、もっとすばやく!』とか。
先生、指曲げ伸ばしするの1週間ぶりなんすけど(;・∀・)。
結構スパルタな面も。

その時に10日目くらいで抜糸かな、と言われてはいましたが、いざそう言われると心の準備ができてない。

あれよあれよという間に診察室のベッドに寝かされて、抜糸。

糸がどうなってたかは不明ですが、なんにせよ痛かった( ;∀;)。

とはいえ、その一瞬だけで、しばらくしたら痛みは消えたんですけれど。

心の準備できてないままの抜糸は、痛みとショックに精神が追いつかなくて、駐車場でほろほろとちょっと泣いちゃいました( ;∀;)ツライ。

抜糸2日後に再び受診したら『もう、指洗ってもいいよ』と言われたので、実に13日ぶりに左手を洗ったら、垢がすごかった(;゚Д゚)
夏場に2週間も洗ってなかったらね。そりゃ垢もたまるわね(;’∀’)。
一応、包帯巻いてないとこは、おしぼりで拭ったりはしてましたよ(;´з`)。

『どんだけ出るん?( ゚Д゚)』っていうくらいの垢でした。(キタナイ話ですみません(;・∀・))

先生にその時『ムチャしたら、傷開くよ(・∀・)』と釘をさされたので、しばらくは労わって生活しようと思います。

そして相変わらず、まだ刃物がコワいです( ;∀;)。
皆さんも、くれぐれも刃物にはお気をつけ下さい( ;∀;)。

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