大事なのは、観察と道具の工夫、後は猫トイレに神経を張り巡らせることです(ФωФ)b。
サビ猫ちぃたん、1日入院中に血尿?
両親が愛してやまない、可愛い可愛い次女、斑の天使・サビ猫ちぃたん(本名しめじ)。

糖尿病の持病があるので、1~2ヶ月に1回、1日入院して血糖値を測定してもらい、経過観察と日々のインスリン注射のお薬の量を決めてもらってます。(詳しくは“猫の糖尿病”タグをご参照ください)
たまに変動もするけど、ここ1年くらいは血糖値もわりと安定していて。毎日朝晩のインスリン注射(プロジンク)の量は2.5単位(気持ち少なめ)。一時期は4.0単位まで増えてたから、それに比べたら減っていて、安定してるのかな、と。

でも、毎日ちぃたんの様子見ていて、最近調子良さそうやな?と思ってたら血糖値高かったり。最近血糖値高そう?しんどそう?と思ってたら血糖値安定してる、大丈夫、という結果だったりで。
毎回1日入院の日は両親ドキドキ。特に、毎日朝晩のインスリン注射を引き受けてくれてる父ちゃん(旦那)の心中は穏やかじゃないでしょう。いつもありがとう(´-ω-)人。

で、前回の1日入院の日(4/10)。夕方いつものように、マメ先生の動物病院にお迎えに行ったら。診察室で『血糖値はバッチリ!』と先生に言われたんですが。

診察台に置かれた白いタオルが、茶褐色に染まっていて。『さっきしたオシッコの色がこんなんでね、ちょっと気になる。』とマメ先生。
1日入院中は多分ケージに入れられてるちぃたん。ケージ内にはトイレも置いてもらってるみたいで、でも緊張と恐怖からか、1日入院中は1回オシッコするかしないか、みたいな雰囲気。
1回分、大量にオシッコした最初か最後の方に、少量の血液が混ざったのか?大きい白いタオルの一部が、薄いけどはっきり茶褐色に染まってました。
『トイレに籠ってる感じは無かったけどね。』と先生。膀胱炎が酷くなると血尿が出て、頻尿でトイレに何回も、何ならトイレ関係なくその辺の床にもオシッコするから(ちぃたん、過去に何回か膀胱炎になってる)。それじゃなさそう?
『とりあえず、オシッコ検査するから、採尿して持って来て。』と先生の指示が出ました。
どんだけ無理ゲーなん?と頭を悩ます両親
で、オシッコを吸う為のシリンジと容器をもらったんですが。『採尿から1~2時間以内に検査したいから、採れたらすぐ持って来て。』と。
マメ先生の病院の診療時間→月火木金は9~12時&16~18時半 土曜日は9~12時&15~16時半。ちぃたんのオシッコする回数→多分大体1日2回で夜10時くらい?と早朝?。ちなみにぷっこは平日9~17時くらいがお仕事で、土曜日は大体ぷこ母&兄の用事で潰れることが多い。
旦那は常に在宅してはいるけど…。これって、かなり無理ゲーじゃない(°▽°)?
普通に働いてる人だったら、診療時間内に、採れたてのオシッコをタイミング良く持ち込むって、かなり難しいと思われます(;・∀・)。
オシッコのタイミングを記録
とりあえず、ちぃたんがいつオシッコしてるか、日々の記録をつけることから。
4/10、1日入院から帰ってきたその夜。いつものようにトイレから『ジョ~~』という、盛大な滝のようなオシッコの音が。

膀胱炎で頻尿じゃない時は、いつもこんな感じで、20秒くらい『ジョ~~』っと聞こえてきて。トイレ砂に穴が開くほどの勢い。
トイレ砂が無色じゃないから、色はわかんないけど。とりあえず、頻尿では無いわね。
で、その日から、ぷっこが在宅の時にちぃたんがトイレしたら、“ちぃたんノート”に記録。

トイレに神経張り巡らしてたら、夜中の『ジョ~~』にも反応して飛び起きるようになった(°▽°)。(猫トイレは寝室に置いてます)
きなさんも結構、『ジョ~』って音出してオシッコするからね。
早朝の『ジョ~~』にも反応。起きて、『ちぃたんがオシッコしてる!』と、時計見たら5時半。…。先生の診療時間は朝9時から。…鮮度が損なわれるからアウト(;´Д`)。

1回、朝起きて自分のお弁当作ってふと振り返ったら、ちぃたんトイレから出てきてガックリしたことも。7時台に採れたオシッコならギリギリ間に合ったのに…(;´Д`)。
仕事から帰って、晩御飯の用意しながらちらちらちぃたんの様子見。でも、夕方は大抵ベッドの上で寝てるちぃたん。
水曜日と日曜日は、マメ先生休診日だから、気を張りつめてなくていいので、ちょっと気楽(;・∀・)。
採尿道具をあれこれ用意
ちぃたんが、ちょうど良いタイミングでトイレに入ったとして。どうやってオシッコを採るか?
オシッコ採る為の道具もあるけど、専用のは高いので。
100円ショップで良さげな物を買ってきてみました。

とりあえず、お玉みたいな柄杓みたいな形がいいよね。ちぃたんがオシッコしてる時、すっと差し入れられるような。

で、両親は、娘のオシッコを受け止める為の道具をとりあえず2つ選んでみて。
あとは、使い捨てにできるように、紙コップ。
柄杓型に切って。

マスキングテープで気持ち補強。

これらを、トイレの入口にスタンバイさせてました。
1回、試しでオシッコ採ってみたんです。4/11の夜、20時半のこと。お手製の紙コップ柄杓で受けた、ちぃたんのオシッコ。
勿論、病院閉まってるからどうしようもないんですが(;・∀・)。とりあえず採れる、という確認と。病院で茶褐色のオシッコが出た翌日だったけど、ちょっと濃い色だけど色は黄色。見た感じ血尿ではなさそうで、ちょっと安心もできました。
母ちゃん、遂にやり遂げる(°▽°)b
地道に娘のオシッコ記録をつけつつ、日々を過ごしていた所。
4/18、土曜日。午前中に旦那が掃除機かけてくれて、その隙にアホのなめこが脱走してて。ぷっこはぷこ母と共に、ぷこ兄の耳鼻科に行ってて。昼過ぎに帰って、昼寝して。
目を覚ますと、窓の外になめこ。『お腹空いた~中に入れて~』と鳴いてるアホの子を、ちゅーるでおびき寄せて首根っこ捕まえて捕獲。

お風呂に強制連行(°▽°)。
お風呂から響いてくるなめこの断末魔に、目を覚ましたちぃたん。母ちゃんの目の前でとことことトイレへ。

もしや!と後をついていき、オシッコのポーズとったちぃたんのお尻の下に、お手製の柄杓を構えて。
一瞬、『うん?』とちぃたんが振り返ったけど、幸いそのまま『ジョ~~』っと放尿。

やった!やったで!母ちゃんはついに…!
オシッコ採って、時計見たら15時50分(診療終了時刻は16時半)。…ギリギリ(;・∀・)。
喜びを噛みしめつつ、慎重に柄杓を持って、旦那の元へ。(特に意味は無いけど見せたかった)

動物病院でもらったシリンジで吸って、容器にたぷたぷに入れて(どんくらい必要か聞いてなかったから)、ポコ太郎(愛原付バイク)でブィ~っとマメ先生の動物病院へとひた走りました。
そして検査結果
母ちゃんが1人でバタバタしてたので、怯えてこたつに潜り込んだ本猫(ちぃたん)はそのままお家に残してました。
とりあえずオシッコだけ調べてもらって、本猫連れてきてと言われたら日を改めようと思ってましたが、それで正解だった(;・∀・)。
犬たちの狂犬病注射の時期なのか、診察終了時間間際なのに、待合室にはイッヌが溢れてました。結構待ったし。
採れたてのちぃたんのオシッコは、すぐに調べられて。マメ先生に顕微鏡の画像も見せてもらいました。
結果は、『まぁ大丈夫。様子見で。』との事。
良かった~(*´Д`)。腎臓の病気でも出てきたらどうしよう、とヒヤヒヤしてたから(*´Д`)。
顕微鏡の画像で見せてもらった、扁平上皮細胞(マメ先生によると、腎臓の鼻くそ?鼻水?みたいなもんらしい)の数も問題無いそう。これが多いと腎臓が痛んでるという目安になるようです。尿潜血も無いし、大丈夫、と。

帰って旦那に伝えたら、旦那も胸を撫で下ろしてました(*´Д`)ホッ。
血糖値も安定してるし、オシッコも問題無いし。良かった良かった(*´Д`)。結局あの茶褐色のオシッコは何だったのかしら?という疑問は残るけど。とりあえずちぃたんは穏やかに過ごしてるし様子見で。

ちょっとばかし、お疲れ様のちゅーるをもらったちぃたんもルンルン(*´ω`)。

ちぃたん、元気に長生きして欲しい。あと10年くらい一緒にいれたらいいな(*´Д`)。

ちぃたんのオシッコを無事にマメ先生に見てもらってから、母ちゃんは色んな意味で安心して、枕を高くして寝れるようになったとさ(*´Д`)ヤレヤレ。




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